・ 電子カルテ・・・当院では、電子カルテを導入しています。
|
処方薬剤の種類及びその期間内の検査値の変動を同一画面内で閲覧可能です。 |
データが蓄積され、その方の治療歴が長年にわたり一目でわかります。 |
|
・
デジタルレントゲン(CR装置システム)・・・胸部・腹部等のレントゲンをデジタルで撮影できます。
・
超音波エコー(腹部・心臓)・・・胆石や肝臓、腎臓、膵臓を調べます。また、心臓機能を評価します。
・超音波エコー(頸部)・・・頸部の大きな血管において動脈硬化の状態を診断することが可能です。頸部の血管は脳への入口なので、流れが悪くなると脳梗塞を起こしたりします。この検査は痛みを感じることもなく15分程度で診断できます。
・
24時間心電計(ホルター心電計)・・・危険な不整脈や冠動脈
疾患(心筋梗塞・狭心症)の有無を調べ ます |
|
・ 呼吸機能検査装置・・・気管支喘息の管理や呼吸機能の経過観察に使用します
・ オージオメーター・・・聴力検査装置
・ インフルエンザ抗原迅速検査キット・・・10分で判定可能な診断補助キットです。
・ A群β溶連菌感染症迅速検査キット・・・10分で判定可能な診断補助キットです。
・ アデノウイルス迅速検査キット・・・10分で判定可能な診断補助キットです。
・ 急性心筋梗塞判定キット・・・15分で判定可能な診断補助キットです。
・ 血管年齢測定装置(加速度脈波計)・・・あなたの血管年齢は?
|
「血管年齢」とは、血管の老化、すなわち動脈硬化の程度のことです。
動脈硬化は脳卒中や心筋梗塞発症の最大の危険因子となります。
血管が年を取ると、血管の壁が硬くなり、厚くなり、狭くなります。
そのため血液の通りが悪くなり、血圧が高くなります。
また血管だけでなく心臓にも負担となります。
この血管の老化を促進するのが生活習慣病(高血圧・糖尿病・高脂血症)です。
当院にて簡単に測定でき、保険診療が可能です。
指一本の測定で痛くもかゆくもありません!
|
・
体組成計・・・体脂肪率は全身だけでなく、右足・左足・右腕・左腕・体幹部のそれぞれの部位を測定。
|
全身の他に、右足、左足、右手、左手、腹部それぞれの体脂肪や推定筋肉量が簡単に測定できます。プロスポーツ選手やオリンピック代表選手も使用している信頼性の高い体組成計です。 |
|